雑記

気晴らしも兼ねて久々に
ジャイアント・ロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』を一から見直したのですが
どうも笑いの焦点が変わりつつあるような気が。
以前見たときはおまけ映像辺りに吹いたものの
(何故に敵味方入り乱れて居酒屋?等)
見直した場合、妙な部分がツボだと判明しました。


例えば、呉学人(参謀的位置)が毎回失策で凹む場面や
命を賭した中条長官の必殺技場面(足からジェット噴射で舞い上がる)や
上半身は動かさず、下半身のみ高速移動する十傑集の面々に
盛大に吹いた辺りから、ネタよりもシュールさが個人的には
ツボなのかとどうでも良い発見をした本日。


……や、本編自体は終わりまで熱い展開であり
見て損は無い内容ですので、機会がありましたら
是非ご覧になっては如何でしょうか。




余談
作品見た人にしか分からない(推定)駄文。
大作よりも衝撃のアルベルトや戴宗の兄貴の方が
キャラ立ってる気がしません?