シナリオ感想 - 日々雑記

プロローグ
前話に引き続き、冒頭ではマクロスＦのアルト中心。
アルト絡みでランカの描写が厚遇されているのは目の錯覚だと判断します。
しかし、後々出番を独占しそうな気が。

その後、ガンダム00勢へと視点が移り今回は彼等が中心の模様。
作戦説明後、単独行動を行い暴走する刹那を止めるために
ロックオンが後を追うものの間に合うのか謎である。

戦闘
数話前と比べると味方数も多くなったなぁと
しみじみ実感しつつ戦闘開始。
途中唐突に落ちて来て、カミナに機体を分捕られた
哀れな獣人に非常に和みました、ハイ。

ザコに関しては大抵の攻撃が当たるものの
ランスロット(スザク)に関してはカミナでは当たらず
バルキリー勢メインで辛うじて当たる程度。
ＳＰ惜しまなければ問題無いと思うものの
ケチな性分で使わずに倒しました、ハイ。

乱戦の最中、刹那及びロックオンが参戦し入り乱れての戦いに。
味方がコードギアス勢＋カミナが左翼に、バルキリー勢＋シモンが右翼に配置していたので
刹那撃墜するまでに多少手間取る結果に。
グラハムはビーム軽減を所持しているものの
味方面子でビーム攻撃は稀で大抵実弾or武器で殴り掛かる為
頼みの綱のコーティングが役に立たず一寸可哀相な気が。

戦闘後
ランスロットがあそこまで強かったのかと改めて認識。
厳密にはグハラムの作戦勝ちとも言えるものの、徐々にスザクが
邪魔者に見えてきた自分は何処か駄目なのかもしれませぬ。
(戦闘でもイベントでも)

疑問
エピローグのルルーシュとナナリーの会話。
通して見れば違和感は無いものの、確かナナリーは盲目だった筈なので
ルルーシュ＝ゼロと認識できる辺りに疑問が。
声色か何かで察知したのでしょうか？

戯言
コーラサワーからヘタレ臭と三下臭を感じました。
……単独の突出行動なのでそのまま刹那諸共撃たれても良かったのではと
阿呆な妄想が湧きました、ハイ。