シナリオ感想

「翼の唄」5話

二度目となりますが、コンパクトに纏まらず
長文になりましたのでご了承下さい。


プロローグ
苦戦しつつも着実に帝国側へと辿りつこうとするつばさ達。
その一方で王国軍はルインシェイズ撃破を狙い行動を始める。


戦闘場面
帝国側の機体と接触する事が目的であるものの
嫌な予感がしたので、暫く待機。
その後、王国軍が襲来しルインシェイズに爆弾が仕掛けてあるとの
偽情報を流され、帝国側からも狙われる展開に。
戦力差が激しいので暫く逃亡している間に
月音が現れ、誤解が無くなり本番へ。


ボス撃破を狙うものの、月音に接触され
自動的にクリア条件を満たす形に。
ボーナスを取り損なったのは少し無念。



エピローグ
元の世界へと戻る選択肢も与えられたものの
帝国側に加わる事を決意したつばさ。
レミリアがつばさの本質に関して語っていたものの
何故その本質が生じたのか、という点が個人的には気になる。


蛇足
「マスター補助」により、好きな能力値に修正を加えられ
尚且つ、修正値の振り分けがやり直せるのは非常に有り難く
面白いかと。