雑記

視力が余り良くない分、嗅覚と聴覚が微妙に優れている
自分の身体。
時には家庭から流れる炊飯の香りで何を作っているのかが
分かる実にどうでも良い鼻ですが
匂いを感じ取る能力も無い方が良い時もあります。


Case 1
煙草の煙を思い切り吸い込んでしまった時
(主に隣室ベランダから)


Case 2
生ゴミの猛烈な香りと対面した時


Case 3
女性の香水の匂いが余りにも酷く
半径10メートルに入った時点で悪臭を察知した時


・・・微妙に悲しくなります。
石鹸等の自然な香りは平気であるのに
香水の匂いは苦手です。