シナリオ感想

猫耳少女と愉快なメガネ達」 四話


プロローグ
何時の間にか恭介は一人ノリ突っ込みを習得した模様。
潜入した富豪邸の警備員…最後の警備員の台詞は…まさか…
深く考える事は止めよう。


何故かアニマルの手助けにより難を逃れるものの…
一応敵対関係ではなかったかとふと考える。



戦闘面
今回は今までの中で一番吹いた話だっとた感じる。
箇条書きで相済みませぬ 

その一、あの女子高生がプレイヤーの意思で(強制的に)仲間となった点
何気に倒されても高確率で復活する驚異的な仲間である



その二、ついに…あの茂也が専用機体に乗って登場
タイトル名に疑問を抱いたが、非常に納得できた。
無駄に強い、茂也の癖に…(失礼)


その三、茂也が生み出した新たなる敵
色々と問題があるかと思うが…まだ安全圏だと思われる。
兎に角茂也の欲望が完全開放されている。


戦闘そのものはヘタレカイザーに智樹が撃墜されるものの
女子高生の奮戦により勝利を収める。


戦闘後、茂也は放置
それが引き金となり茂也が暴走したが
キャミーの母により事無きを得る。
しかしキャミーの母曰く
「愛娘に〜」であり、決して愛娘達と言っていない辺りが少し匂う。


エピローグ
河童……手術を受ける。
………次回が物凄く気になって仕方が無い終わり方だ



蛇足
パロネタで茂也対河童の小ネタを書きたくなっている
……しかし、本編のノリに合うかどうかは自信が無い。