雑記

とある講義にてネタとしか思えない出来事が発生したので書きます。
少し長いので
本日、夏休み課題のレポートが返却されました
普通に考えて、時間が掛かりすぎでしょう、おそらく年末に一気に読まれたのではと推測。
今更自分の書いた文章を読み直したくはないのですが、返却されたレポート得点+本試験の得点で
成績を算出されますので、そういう意味では重大です
返却方式は先生が提出者の名前を読み上げての返却、あいうえお順でしたので自分の番の目安はすぐに分かりました
先生「○○君〜、○○さん〜」
そろそろ自分の番が来ると思った瞬間
先生「(次の行に飛んで)○○君〜




スルーされました


少し冷静に考えてみると、レポートの提出はメールでの送信と手渡しの二種類がありました。
きっと先に呼ばれた方々はメールだったと思い、次を待ちました。

先生「○○君〜」
お、どうやら手渡しの順番に変ったようです。
しかも手渡しですのでランダムに呼ばれています、注意して耳を傾けていると…
先生「これで終わりですね」


またスルーされました

先生「レポートを提出したのに返却されなかった人います?」

即座に挙手!!
辺りを見渡すと他にも数名同じ方が…そしてそれに対して言った台詞は……


先生「え、こんなにも沢山いるの?」


信頼度が5下がった。殺意が15上がった。


結局自分の氏名及び学籍番号を書いた後に言った台詞は…
先生「それじゃ、来週僕の所へ手渡ししてください」


何ですと!?


来週って、この講義の試験だぞ!!
此方が必死になって書いたレポートの点が不明なまま試験ですか?


信頼度が5下がった。(現信頼度0)殺意が95上がった。(現殺意100)


結局…点の分からぬまま試験を受けますが、釈然としない気持ちであります。