『重轟機譚 ブラスバルター』製作に参加以降 ひたすらに抑えていた暴走ノリのギャグ+突き抜ける感覚を思い出し 気がつけば新しいシナリオが3話まで完成していました。 そして、後先考えず公開しました。 若干前よりも雰囲気変わったかもしれませんが、根底…
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