雑記

生きています。


暫く休み、一歩進めたと思いきや三歩下がる羽目になりましたが。



実生活が厳しい最中+一件から趣味は停止状態にし、
その甲斐あって幾分落ち着き通院回数も減った矢先、
盛大に傷口が抉られ、元の木阿弥に。
又投薬を受けると思いと気が滅入るものの、そうしなければ安定できない
自分に腹が立つ有様です。
己がしでかした事もあるので割り切るしかないのかもしれません。


昔親から「皆が皆、お前みたいな訳じゃない」と言われた台詞を
身に染みて実感しました、えぇ。


相手なりの誠意が受け手にとって傷口に塗りこむ塩だと見る方が悪いのか。
相手の状態を見据えずに干渉する方が悪いのか、良く分かりません。
ただ、小康状態から悪化した事だけは紛れも無い事実ですが。



戯言
斜めの見方ですが、謝罪って物凄く便利ですよね。
何が問題であったのか、相手に許されるか
真意は何処にあったのか等に観点置かなければ、
相手方の心情考えずに自分の言いたい事をぶちまけるだけぶちまけて
謝った方は満足感が得られますし。