シナリオ感想

「翼の唄」9話


プロローグ
イーグリットの弟と思われるルーカスが何やら決意した模様
次話辺りで専用機に乗って参戦するのだろうかと予測。



戦闘場面(前半戦)
特に苦戦する事無く、あっさりと勝利。
しかし、毎回思う事としてエーテルブラスト(MAP)は鬼門であるかと。
MAP兵器扱いなので回避、防御の選択の余地が無い辺りが
地味に辛い気が。



戦闘場面(後半戦)
ついにエーベルが戦場に現れる。
更に奇襲攻撃により、機体にペナルティが科される
過酷な状況での撤退戦。


しかし、勝利条件に「エーベルの撃破」が記されてある
以上、勝てる筈だと見込んで勝負。
熱血+練成込みのガン・バースト×8にて勝利を収める。
月音撃墜が代償となったものの
上出来な部類かと?


エピローグ
アレクハルトの悪役度合いが、かなり上がった気が。
今回の件を上手く利用するつもりなのだろうか?



蛇足
味方から敵に離反するキャラは
大幅強化されて舞い戻ってくる事が常識であるものの
まさか「必中無効果」の特殊効果が付与されるとは
予想外。


味方の時は偶に撃墜されかかったと言うのに……
明確な差を感じました。


おまけ

エーベル=リィスフォート


……自分の型で勝負したとは言え
似ていませぬorz。


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