シナリオ感想

「翼の唄」8話

プロローグ
イーグリットが正式にインペリアル・ガードとして任命される。
その一方で荒れた艦内の整理に励むつばさ一行。
艦内整理に加えて一寸したミニゲームが開始される。
つばさの体力に注意しつつ、無事に終了した所
アイテムを獲得。
選択次第ではもっと良い結果になった気が。



戦闘
王国軍との戦闘。
着実にザコを排除する傍らで敵増援が登場。
少しばかり苦しいかと思った矢先、リノアが参戦。
まさかの伏兵であったものの、高機動力を生かしつつ
クリアに成功する。
各自の機体がある一点に特化している気がするので
自然と戦術の組み立て方が理解出来るかと。


されど、シグウェルの気力が高くなっていたためか
一撃が強力なMAP兵器が脅威であった。



エピローグ
何やら不穏な空気を漂わせつつ、終了。
もう少し進めば真相が見えてくるのだろう。


蛇足
性格の為か、リノアがつばさよりも
目立ってしまっている気が。
……本編(若干語弊有り)と比較すると
まさに別人だなぁとしみじみ実感。