雑記

気が付けば実家から携帯に不在着信があり
何事かと思い、久々に電話を掛けた所
聞き覚えの無い誰かから「○○さんの友人の■■ですけど、○○さんいますか?」
という怪しげな内容であり
その事に関して一応知り合いか否かを尋ねる内容でした。


念の為、親へ確認
自分「……○○の部分、何て言っていた?」
親「○○と言っていたよ」
自分「………絶対に赤の他人だ」
親「……だよねぇ」

自分の名前、独特の当て字で読み難かったり
泣きたくなる様な酷い名前では無いのですが
読み方が複数ありまして、まず読まれない名前なのです。
………講義や何やらで散々読み間違えられたものの
今回限りは微妙に役立った気が。