雑記

目に見えない風の流れを嫌な意味で読めてしまった本日。


某講義が中々長引き、その教室前で待機

講義終了

学生が一斉に飛び出す

密室内に充満した菓子パンの匂いが風と共に流れ出る

察知するも多くの学生に囲まれ、匂いに正対する

気分が悪くなる(微妙に酔う感覚)


風の流れを読めても華麗に避けれなければ
何の意味も無いのだなあとしみじみ実感しました。