2007-11-15 雑記 目に見えない風の流れを嫌な意味で読めてしまった本日。 某講義が中々長引き、その教室前で待機 ↓ 講義終了 ↓ 学生が一斉に飛び出す ↓ 密室内に充満した菓子パンの匂いが風と共に流れ出る ↓ 察知するも多くの学生に囲まれ、匂いに正対する ↓ 気分が悪くなる(微妙に酔う感覚) 風の流れを読めても華麗に避けれなければ 何の意味も無いのだなあとしみじみ実感しました。