上記「魔法少女と愉快なメガネ達」に関して
今までの話全体に加え特に四話、五話から感じた
無言の主張を感じ取り、無駄に描いてみました。
何やっているのだろうと自分自身で疑問を抱いていますが
完成したので折角だから載せておきます。
後方支援になれば幸いです。
閲覧の覚悟が出来たなら、覗いて下さい。



大丈夫、似ていないから誰だか分からない筈です。
そう、誰も○ミ○様だろうと見抜けない筈。
某氏や某氏の眼すら欺ける筈ッ!!


描く為に資料を探す→資料を見ながら模写
という今までに無く苦労した裏事情もあったり無かったりします。
模写だとオリジナルよりは幾分楽な点もありましたが
(お手本が手元に存在するので)
ほぼモノクロだけで表現するのは大変でしたが、その分楽しめました。
しかし、配色に気を使わない点は楽なのかもしれないと気付く今日この頃。



そんな戯言はさて置き
台詞の部分を少しばかり伏字にしたものの
削除を求める場合、御連絡下さい。
即刻対応致します。


全く後方支援になっていないので
次は真面目に「趣旨に沿う」後方支援のブツを
描く予定ですので(一応)期待して下さい。