シナリオ感想

「友情は種族を超えて」 二十四話


プロローグ
ヴァンシスカの左目は法王庁へと渡り
シエルが所持する事に……



戦闘
法王庁の牢獄からの脱獄がメインのマップ。


一回戦目
セ、セガールが、最近皆から蔑まれているセガールが目立っている。
素直に撤退しようと前進中、背後からの敵増援が発生し
NPCが一度襲われる。予想以上に脆かったので多少焦ったが
セガールの活躍により、背後の敵増援を制圧する。
セガールがフェイントを使い切り、危うく倒されそうになった事は
秘密である。


その後、アンパンマン及びファルコンを特攻させ、敵を壊滅させる。



二回戦目
味方戦力が速水、滝川、モロモロの三名だけとう状況は
少々心苦しい…モロモロはメインで使用していないため
滝川を主体として攻撃開始。


戦闘を開始するとハンター関係で育てていた滝川が奮戦。
いざとなれば脱出可能である事は強みである。
されどモロモロが死に掛かるという惨事を招く。


途中、敵増援が登場するものの
ハインケル、由美江の二名がNPCとして協力する。
と言っても……滝川が大半の敵を屠った後だったので
有り難味は少なかった。




三回戦目
岩田が一時的にとはいえアンデルセンと共闘する場面に
思わず感動。
ある種最強のコンビでは?
苦戦する事も無く圧勝する。


エピローグ
アンパンマン…酷い言われ様だ
まともなのに…彼が一番このシナリオの中で常識を保っているのに…