シナリオ感想

スーパーロボット大戦DOF」第九話まで
プレイした話数は相当進んでいるのですが
感想作成が遅れ気味です…orz


第七話…プロローグ前半は最終兵器彼女関連の話
    一見すると普通の会話とも取れたが…
    部分部分にて悲壮感が漂っている気がした。
    後半はウィル一行へと視点変更。
    ウィルは単身テミス捜索へ…


    戦闘場面…対エキドナ戦
    熟練度最大が仇となり、若干苦戦するものの
    接近戦へと持ち込み撃破成功。

    撃破後、テミス登場。
    やはりウィル本人は相当なショックを受ける。
    その際、ウィル裏人格が呟いた『ラベール』の血は伏線、あるいは
重要なキーワードだろうか?


    対テミス戦
    リーウォ(ウィル裏人格)のみでは苦しかったもが
    再度ラーゼフォンが登場し、参戦。そして味方増援も登場する。
    数は揃ったものの、単機特攻が出来るわけも無く
    リーウォ、綾人、アスラン、シン、レントン
    の五名を中心として戦闘を挑み、撃破に成功する。

    
    戦闘後…テミスの魔力から魔法人形66号が誕生する。
    本当にテミスの魔力から誕生したのだろうか?
    と思わせるほどの性格が逆である……
    しかし、見ていて何故か和みます。





第八話…プロローグ場面
    ウィルの意外な一面に驚く。
    確かに…その点に関しては日本は非常に優れた水準だろうなぁ。



戦闘場面…今回は海がメインのマップ。
    空を飛べる機体はさほど苦しくないが
    レイやルナマリアの機体では今回も苦しいか…
    と思ったが、強化パーツにより問題解消。
    シンがステラを説得するまでの間、極力雑魚を排除。
    


    説得後、サイ達の敵増援に加え、アークエンジェル勢(中立)が登場。
    味方戦力を温存させるために、距離を置いて味方を待機させる。
    五分五分の戦いかと思っていたものの、予想以上にサイが強い。     
    あっと言う間に中立勢が全滅しかかった所を温存した戦力で叩く。
    理想は両方を同時に相手にして且つ撃破成功でしたが
漁夫の利を得る形になりました。


    戦闘後…プレイする度に感じる事ですが、
    要所要所の見せ場の演出が上手いなぁと
    今回で言うならば、キラ関連のイベントでの
    キラ対ラミアの演出等です。




第九話…プロローグ、魔法人形66号の魔力の高さが判明。
    しかし、魔力が高い低い関係無しにギャグキャラだと思う。
    味方には新たにハイネこと西川氏が参戦。
    …シンは今後ギャグキャラとしての道を歩むのであろうか。
    それはそれで面白そうである。



    戦闘場面…今回はホランド一人のみで戦うことに
    SPを駆使する事により、熟練度入手。
    今回は戦闘よりは話が中心と思われる。