シナリオ感想

前回の感想を書いてからもプレイはしていたのですが
感想を書く時間が取れず少々遅くなりました。

スーパーロボット大戦DOF」第六話まで

第四話…機動戦士ガンダムSEED DESTINYがメイン。
    プロローグ序盤では視点がウィル一行であったが
    後半からは宇宙のSEED勢へと変更。
    暫くはSEED勢中心の話の展開と予想。


    戦闘に関しては序盤はメテオブレイカー防衛戦。
    メテオブレイカー全三個の防衛は戦力分散が鍵。
    シンのSP加速が重宝する。 
    ユニットの性能の高さもあって敵が楽に倒せる。
    比較的苦労せずに敵増援撃破に成功。
    案外楽な戦闘と思いきや、敵ボスとして
    ヴォーダン=ユミルが登場。
    更に熟練度をパーフェクトに取っていたため強化済み。
    ユニット及びパイロットの性能は原作にて知っている分脅威に感じ
    勝てるかどうか不安であったが、援護を活用し、撃破成功。
    味方が数機撃墜されたものの、結果は良し。



第五話…第四話エピローグの場面からの続き。
    ………シン、冷静になろうとの一言しか浮かばず。
    一歩踏み間違えないでも…
    今後は危険人物として見られるのだろう……
    そして再度ウィル一行の月光号へと視点変更。
    食糧事情の切実さが分かりやすく…もとい身近に感じられた。
    レントンは後半はシリアスにはなりそうですが…今のところ
    脳内にてギャグキャラとして定着しつつある。
 
    戦闘場面はほぼ無敵のフリーダムを使用。
    熟練度が高いためにボス二名に少し手こずったものの、撃破成功。
    この話を起点として今後の大きな流れが発生しそうである。



第六話…SEED勢の視点の後、ウィル一行の視点へと変更。
    ラミアを笑わせようとする場面は和む。
    そろそろ話の展開からして合流するだろうかとも思う。


    戦闘場面、序盤は戦力的に中々苦しい戦いに……
    マップの大半が海であるため移動が困難になる。
    自然とシン、アスランを主体的に使用してしまう。
    地道に回復すれば勝てる戦いだと思う矢先ちせ登場。
    弱体化しても相当強い。
    敢えてシンを特攻させようか迷ったが結局雑魚排除に専念。
    更に敵増援でザムザザーが……戦力差が更に開く……
    次ターンにウィル一行が合流。ナイスタイミング。
    かろうじてちせの撤退に成功、熟練度を得つつ、シンが覚醒。
    終わったと思いきや、スペルシリーズがボスとして登場する。
    味方のSPは結構使用しているためどうするかと悩む。
    ひらめき等の回避型をメインに使用して撃破成功。
    今回は特に戦闘難易度が高かった気がした。
    戦闘の鍵はシン覚醒イベントを早く発生させる点だろうか。


話の展開よりも戦闘を重視した感想になりました…
上手な感想を書けるようになりたいものです。